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手汗に悩むあなたは、一体どんな場面で手汗について気にしてしまいますか?

自分1人でいる時?リラックスできている時?そんな時に手汗について悩むことはありませんよね。

そう、あなたが手汗で悩むときというのは、多くの場合が「誰かと触れ合わなければならない時」や「緊張している時」ではないでしょうか。

特に誰かと触れ合わなければいけない時というのは、たとえ相手が気心の知れた人でも「自分の手汗をイヤだと思われたらどうしよう」と思って、必要以上に緊張したりします。

学生の期間であると、プリントを回すとか、授業で誰かと手をつなぐ(フォークダンスなんてその最たるものですよね)なんて場面でとっても気を揉んでしまいます。

そんな「あなたを苦しめる」手汗を、すぐに止められる方法と言うのはないのでしょうか?

今回は手汗を止める方法にてついて、このページを読んでくださるあなたに、有効な情報をお伝えしていきます!!

手の平の汗はどんな汗?

ちょっと緊張する場面になると手の平に汗をかくのは、何も手汗を気にしているあなたに限った話ではありません。

人間ならほぼ全ての人が、緊張をする場面では手の平(だけではありませんが)に汗をかきます。

「手に汗握る~」という言葉がある通り、緊迫した場面や気を張る場面では人間と言うのは手に汗をかくものなのです。

ではこの緊張した場面でかく「手の汗」というのは一体どんな汗なのでしょうか?

汗の種類

汗には種類がある

人間がかく汗の種類には、大きく分けて2種類の汗があります。

1つは運動した時などにかく主に「体温調節」をするためにかく「エクリン腺」からの汗です。

この汗は塩分などを含んでいますが、脂肪分などが少ないために「汗臭い」汗ではありますが、基本的にはさらさらしていて、そこまで臭いを発することはありません。

もう1つはワキガの原因になることで知られている「アポクリン腺」からの汗です。

こちらの汗は、主な働きとしては「フェロモンの分泌」とも考えられているので、体臭の原因の1つになるもので、臭いが強い人は「ワキガ」と言われ、悩みが深くなることが多いものです。

では、緊張した時にかく手汗と言うのは、エクリン腺・アポクリン腺、一体どちら由来の汗なのでしょうか?

答えは「エクリン腺」です。

そう、手汗と言うのは、ほとんど臭いのしない汗である「エクリン腺」の汗なんですね。

エクリン腺と手汗の関係

上で少しご紹介したように、エクリン腺の汗と言うのは、蒸れなどによって雑菌が増殖することで臭いを発することがあっても、元は無臭の汗なので、どんなにたくさん汗をかいても臭いを発することはありません。

エクリン腺の汗と言うのは成分の99%が水分で、残りのわずかな成分にナトリウムなどを含んでいるだけだからです。

ですから、あなたがどんなに手汗が多い人でも、臭いがすることはないという点では悩みを持つ必要はないのですね。

エクリン腺の汗と言うのは、これも上で少しご紹介しましたが、体温調節をするために発せられる汗です。

体温調節をする時に関わっている神経というのは「交感神経」なのですが、実はこの交感神経と言うのは人間の「緊張」にも深く関わっている神経でもあります。

人間の神経に関しては「交感神経で緊張」が「副交感神経でリラックス」が仕切られています。

つまり、あなたが何らかの事情で緊張をすると、その緊張が交感神経を活発にさせ、手汗をよくかくようになってしまうというわけです。

また、これは子どもを見ているとわかるのですが、子どもと言うのは総じて体温が高めなので、手足をラジエーター代わりにして体温調節をしています。

このことはとても納得のいくもので、手や足というのは汗腺がもともと多い場所なので、ここから汗による水分の蒸発などを行えば、体温のあがり過ぎなどを防ぐことができるのですね。

こうしたことをまとめると、手汗をかいてしまうというのは「体温調節のためにもともと手足にはエクリン腺が多いこと」に加え「発汗作用は交感神経との関係が深いこと」が重なり合って起こる現象と言えるのです。

ですから、手汗をかくというのは本来は身体の反応として当たり前のことであり、そんなにコンプレックスを持つようなことではないと言えるのです。

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どうすれば手汗は止められるの?

どうすれば手汗は止まるの?

ここまでに、手汗と言うものが一体どんな汗で、なぜ人は手汗をかいてしまうのかということについてご紹介をしてきました。

実はこの情報のなかに、手汗を止める重要なヒントが隠されていたのです。

そのヒントとは何かと言うと…?

手汗をかくのを止めるには「緊張をコントロール」することが大事

冒頭でも書いていますが、手汗をたくさんかいてしまう人というのは、体質的な部分の手の平の汗腺の多さもさることながら、手汗をかくことへのコンプレックスや緊張感から、余計に手汗をかく心理状態を自分で作りだしている場合も多くあります。

ですから、まずは手汗をかいてしまう自分の緊張しやすさをコントロールすることを身に付ければ、手汗の量と言うのはグンと少なくなったりします。

交感神経が簡単に昂ぶらないように、日々胆力を鍛えたり、リラックスすることを心がけるだけでも、緊張からくる手汗を減らすことができるのです。

リラックス効果を高めることをする

手汗をかくことと緊張はきっても切り離せない関係なので、一先ずしたいの「リラックス」です。

手汗についてコンプレックスを抱いている人は、手汗のせいで通常の人より「緊張しい」になっている人も多くいます。

ですから、少しでも緊張しにくい心を作ることや、緊張した時にその緊張をほぐせる自分なりの方法を見つけておくことが重要です。

香りを利用したリラックス方法

アロマでリラックス

「緊張をほぐす自分なりの方法なんて見つかっていない…」と言う人は、まず「アロマ」などからそうした方法を見つけていくと良いですよ。

リラックス効果のあるアロマには、睡眠時のリラックスを誘うことでも有名なラベンダーの他にも、イランイラン、カモミール・ローマン、サンダルウッド、ネロリなどが初心者にも使いやすいアロマになっています。

最近はアロマペンダントと言って、ペンダントトップにアロマ(精油)を数滴たらした布などを詰めておける「香るペンダント」もあります。

緊張する場面があるとわかっている日(会議で発表があるとか言う日ですよね)に、そうしたリラックスグッズを用意しておくのも、手汗をかき過ぎないためのポイントです。

ツボを利用したリラックス方法

このサイトの手汗に効くツボを紹介しているページで手汗とツボについては詳しくご紹介しているのですが、手汗に効果がある対処方法に実は「ツボ療法」があります。

今回はその中でも「リラックス」に効果のあるツボをご紹介します。

☆合谷…手にあるツボで、人差し指と親指の2本の骨の合流する辺りから少しだけ人指し指側にあるツボです。

ここを反対の手でつかむようにもみほぐすと効果アリですよ。

また、ツボを圧す時には、ただツボ圧しだけをするのではなくて、腹式呼吸を合わせてすると効果がアップします。

呼吸は鼻から6~7秒かけて吸い、口から同じだけの秒数かけて吐き出すということをすると、頭もクリアになりますし、呼吸も整って落ち着きますよ。

手汗対策として自分ですぐに試すことができる「ツボ押し」について詳しく解説しているページも用意しているので、ツボに興味がある場合は読んでみてください。

自律訓練法というリラックス方法

ドイツの医師が考案した方法である「自律訓練法」は5分程度でできる「心身をリラックスさせる」方法です。

最初のうちは、間接照明などだけの明るすぎない部屋で、ゆったりとした椅子に座り始めるのが良いでしょう。

先ず軽く目を閉じた状態で「自分は落ち着いている」とゆっくり5~6回声に出してから、次にご紹介する言葉を心のなかで唱えます。

右手が重たい→左手が重たい→右足が重たい→左足が重たい→右手が温かい→左手が温かい→右足が温かい→左足が温かい→心臓が静かに規則正しく打っている→呼吸が深く楽だ→お腹が温かい→ひたいが心地よく涼しい

こうした言葉をゆっくりと心の中で唱えたら、最後にゆっくりと思い切り背伸びをして終了します。

このリラックス方法を行う時に、リラックスできる音楽を小さくかけておいたり、お気に入りのアロマの香りが漂っていたりすると、同じ音楽を聴いただけで、もしくは同じアロマが香っただけでリラックスできるようになります。

手汗を止める効果のあるものを有効利用しよう!

手汗を止める効果のあるものとして、一般的な制汗剤を使ったことがあると言う人は多いと思います。

もちろん、そうした制汗剤も全く効果がないわけではありません。

しかし、ドラッグストアなどで販売されている制汗剤というのは、基本的にワキなどに使うことが前提となっています。

また、手と言うのは1日中使わない時間がないくらいに使用する部位であるので、そうした制汗剤を使っても、すぐに手から落ちてしまって効果が長続きしないことが大半です。

ただ、現在では手汗専用の制汗剤というものがあって、そうした手汗専用制汗剤を使うことで手汗の悩みを解消できている人も多くいるのです。

というのも、ここまでにご紹介した通り、手汗と言うのはエクリン腺からの汗なので、アポクリン腺の汗を「制汗」するワキ用の制汗剤ではどうしても高い制汗効果を得ることは難しかったのですね。

手汗専用の制汗剤というのは、この「エクリン腺の汗」に注目をして作られているので、効果が断然異なってくるわけです。

今までにワキ用の制汗剤で効果があまり感じられず「自分の手汗に効果のある制汗剤はないんじゃないか…」と思っているあなたにこそ、手汗専用の制汗剤を試してみて欲しいですね。

日常生活でいつも使うことはなくても、ここぞと言うときにこうした強い味方を持っているのとそうでないのでは、きっと「大丈夫だよ」という安心感も違うと思いますし、持っていることで「何かあっても私にはアレがあるから」と思えて、無駄に緊張し過ぎることも少なくなるはずですよ☆

今まで悩んでいた時間がもったいなかったと感じるほど、ちゃんと効果を感じられる商品が出ているのでチェックしてみてくださいね。

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管理人ゆうこ

管理人ゆうこ

私も以前までは本当に手汗に悩んでいました。「人に気持ち悪いと思われてしまったらどうしよう…」と一人で思い詰めて泣いていたこともあります。でも、手汗の悩みは思ったよりもかんたんに解消できるという事に気が付き、今では毎日が楽しいです。私と同じ悩みを抱えている方は、このサイトを参考にコンプレックスを解消してみてくださいね。